キラキラビッti卒業宣言☆

お久しぶりです〜〜。

はてさて最近、お酒飲んでべろべろに酔っ払って異性とノリでベッドイーンしちゃう関係に疑問を持ち始めた20歳です。

これは私が1週間に1人は『新しい女の子(カワイイ子)』とセッxしないと気が済まない、という仲の良いやりちnから心の闇を吐露されたときから始まりました。

彼はセッx=好きな女の子とするもの、いつか究極にお互い両思いになれるような女の子が現れて、そのときに俺の童貞を捧げるんだーと思っていたらしいのです。

でもまあ、年齢を重ねるにつれてかっこよくて話しやすい彼はあれよあれよという間に経験人数は増え、今では立派な?やりちnです。

「俺、高校生までまったくモテなかったんだよね。だから今1週間に1人新しい女の子とセッxするのは正直性欲とかっていうより、自分がある程度容姿レベルが高い女の子に受け入れられて満足したいんだと思う。スクールカースト、、うーん、、青春のやり直し、っていうか。」

ふむふむ、なるほどね〜〜

多分彼はこうして青春のやり直し、というか女の子コンプ、女の子に抱きすぎていた幻想、をゆっくり消していってるつもりなんだろうな…なんか悲しい笑

とここで自分を省みる私…セッxをするってことは身体的快楽優先だと言ってましたが、

最近お酒なしでセッxしてそうでもないことに気がつきました。(お○にーは単に気持ち良いので別ですが)

そして私は、hが特に上手なわけでもないと。

お酒を飲んで理性のブレーキが緩む→異性から穴目当てでちやほやされる→自分ではイケてると思ってる、エロい自分を受け入れてほしい→ベッドイン

てな具合。

だって、私が充実感を感じるのは、h最中よりも

ピロートーク、またはhが終わった後のいちゃいちゃタイム、そして「また会いたいなー。」ってラインが来たときだもん。

これじゃ、ポジティブなビッti失格ですよね笑。

この2年くらい?遊んで、東京の闇はわりと見た気がします。

若い子と遊ぶおじさんは、8割がた「若い子と遊んでる俺」が好き。

そうすることで自分の価値を高めたいんでしょうね。

仲良しなやりちn、そして私、若い子と遊ぶおじさん……

みんな誰かに自分を人として受け入れてほしいところはあるんだなーって。

ちょっと歪んだ承認欲求?

SNSに加工したカワイイ自撮りや胸の谷間を載せる女の子たちと私はなんら変わってないな〜〜とちょっと反省。笑。

自分を自分で受け入れることって、すごく難しいな( i _ i )。

私はそろそろ自分の将来考えて、1人でも生きていける糧を身につけないとな〜〜。はぁ。

その過程で自分が良いな、尊敬できるな、って人と出会ったら

そしたらまた恋愛できるのかな??

自分のことを考えて大切にしてるときに出会えた人とはまた違う関係が築けそうだからU・x・U

ではまた〜☆笑

キャバクラに応募してみました☆

こんにちは!今日はノリでキャバクラに応募した話をしたいと思います。

深夜、仲のいい男性とまあまあ飲んでほろ酔いで帰宅したもえchan…新しいことを何か始めてみたい…そうだ!キャバクラの体験入店だ!あれをしてみたい!!そう思ってスマホピコピコ→即スカウトマンからメール→次の日20時に駅で待ち合わせする流れに。

やっちまった…私、キャバ嬢になりますごめんね♡♡心の中はそんなちょいワルな気持ちでいっぱいの私。

そして翌日…もちろん暇な私は授業中も、キャバクラについてネットで調べまくる…

面接、落ちましたとかいう知恵袋の質問を見つけ、「ええ、落ちる人いるんだ。へぇ」なんて思っていた。

約束の時間20時、衣装、メイクなどはしてくれるらしいけどそれなりに短いワンピースとぷりぷりのコートを着て駅に着きました〜〜と電話をする。

「あっいたいた〜〜オッケー」

そこに立っていたのは、三代目とかにいそうなそっち系のいかついタイプ。おお、怖い、絶対私の連絡先にいない人だ…なんて思いながら並んでお店まで一緒に歩く。

「てか、え、可愛いねーー彼氏いるでしょ?」

なんて馴れ馴れしい、と思いつつ彼の目を見るとハートマーク。

ある程度男に慣れてくるとこの人の目、対応、みてるだけで「あ、こいつ私のこと好きだな」とか「うーん、あんまり好かれてないな」とか分かるようになってくる。よね?笑

「いませんよぉ♡」

なんて言いながらお店到着。

ウワーー、ほんと、なんかキャバ嬢物語みたいなやつに出てくる内装、、なんて感動しつつVIP席にとおされて席に着く。

「飲み物なにがいいですか?」「う、ウーロン茶で」

普通ここではお酒を飲むんだろうか、いやでも面接だよねぇ、と思いつつ用意された用紙に個人情報を記入していく。

その間にどんどん副店長とかボーイさんとかが来て名刺を渡してくれた。多すぎて覚えられない!

1人の太ったボーイさん?が来て面接開始。

「どうして、やろうと思ったの」「どれくらい働ける?」とかいろいろきかれる。そして顔写真を撮られる。

「うーん、なんか、1回ちょっと働いてみたくて。あっまぁ、憧れっていうのかな〜〜うーん、、え、シフト?まぁ週に一回終電まで希望ですかね〜。え、そうです。昼間は大学生で、一人暮らしです。仕送り!?もらってますよ…」

今振り返れば「超やる気のない態度」だったかもしれないとおもう。いやだって、1日だけで長期で働く気はまったくなかったんだも黙

そして、そのあとスカウトマンとお店の人がひっそりと何か喋っている。

「えーと、じゃあ、お店また来れる日、スカウトマンさん通して教えてくれればいいよ」

なんて言われて今日は人数がいっぱいで、今新規の子は無理、と言われてあっけなく帰宅させられる。

こ、、、これは、、、、

も、し、や、、、

面接におちたーーー!!?!!

プチショックで呆然としつつも、お店の雰囲気、チラッと見えた女の子の雰囲気(コテコテの強めギャルでめっちゃ可愛いけど怖そう)に圧倒されて、どこかほっとしていた自分がいた。

でも、高級クラブ、会員制デートクラブ(まあ怪しそうだけど笑)に声かけられたことあるのにー!なぜだ!!とちょっとショック。キャバ嬢、風俗?の勧誘はそういえばそれに比べてあんまりされたことないなー。そしてお店のHPあとで見たら少し納得。まっったくカラーが違うところ受けちゃったな〜〜と。でも、でも、カラーは違ってももし堀○真希がすっぴんで受けに来たら絶対採用するよね?はぁ、、なんていろいろと考えてしまった。

その後、スカウトマンに「俺は好きだよ」とか謎に慰めのつもりか口説かれてお酒奢ってもらって帰宅。

そっち系の仕事をしてる友達にきいたら「本業をおろそかにして、そんな口説いたり、手出そうとしてくるやつなんてろくなヤツな訳ないんだから仕事探しだとしても関わるな」ときっぱり言われて もちろんスカウトマンもブロック!!!!

求めてなかったけど、また、新たなネタ出来たよおおおおおお!!泣泣

これで、夜の世界に関わる覚悟ときっかけはそれ以降なくなりました笑。

ペアーズやってみました♡

こんばんは〜せっかくの華金なのに暇しております。

ここでペアーズ体験記をば!!

ペアーズというと、facebookと連動しているマッチング婚活アプリです。

ん〜〜では、ペアーズ内での私のスペックを。

いいね数 最高420?

マッチング数 20人くらい?

お会いしたひとの数 10人程度

ペアーズで1週間に5人くらいと会っていたときは疲れてしまって「二軒目〜〜?は、眠そうだからやめとくか笑。」「はい!ありがとうございます!!」とか言ってました。ごめんなさい。心に余裕がありませんでした。

結論から言うとかなーーりハイスペック男性多かったです。

しかし同時に私が思ったのは自分を偽ってハイスペック男性にする人も多いということ。

本当の職業、年齢を変えている人もいましたね笑。

ちょっと調べてリアルなfacebookつきとめました♡

つめが甘いとバレますよ〜〜!男性陣!

あと思ったのは、ネット弁慶

ラインとかペアーズのチャットではすごく話がうまく、盛り上がるのに実際に会うと「???この人全然喋らない、、、」みたいな人、2人くらいいました。別れた後のラインでまた「今日はすごく楽しかったねーー(((o(*゚▽゚*)o)))次はどこ行く?♪」みたいな笑。

よくよくきいてみると、「元カノはmixiで知り合って…」とかネット系の出会いが上手な人が多かったかも…。

でも実際に話してて楽しい人がやっぱり良いですよね!

そして男性でも写メ詐欺!

奇跡の一枚?だと西島秀俊似なのに、実際に会うと………みたいなことありましたね。

私は会ってガッカリされたら時間がもったいないのでペアーズ一緒にはじめた女友達にどこまでオッケーか、とかいろいろ判断してもらってました笑。

「これもれすぎ?」「別人?」とか笑。

また一度、とある男性が写メ詐欺だった女性の写真を見せてくれたのですが「ええ…ここまでの詐欺は同性でも引くよ…」という思いと「こいつめっちゃブスでさー!即ブロックだよー!!」とか笑いながら言う男性にもドン引きしました。はぁ。

人間の汚い部分もみえちゃいますね!

最後の方に7回くらいお食事デートした5歳年上のすごーく誠実なt大卒大手銀行勤務の男性(facebookTwitter確認済み)がいたのですが

なんか妙に隣で映画見てて鼻息が荒いこと…?が気になってしまってそこから先に進めず…。

という感じでした。(´-`).。oO(

話が少しそれましたけど、

ネットだと良いように自分を偽ること、できますからね〜〜。

私はもういろいろ疲れましたのでインストールしないかな*\(^o^)/**\(^o^)/*

カラダだけの関係ってむなしくならないの?

さて、つづけて2本目〜〜なんだか記事を書きたい気分です(((o(*゚▽゚*)o)))

今回は「カラダだけの関係ってむなしくならないの?」という、質問されそうなことについてお答えします〜〜笑。

世の中、いろいろな考え方の人がいます。

セッは好きな人、愛する人とするものだ…

だいたいみんなこう思ってるんでは、、。

これはみんな身体的な快楽に精神的な安定も求めているんです。

もえは、この2つを切り離して考えることができます。基本。

ていうか、2つを混同してしまうとカラダだけの関係はうまくいきません。

「この人ちょっと好きなんだけど〜」くらいが1番です。でも人間の気持ちというのは曖昧なもので

最初はちょっと好きなんだけど〜〜だったのに

だんだん会ううちに

「のめりこんでしまいそう」か

「肌に触られるのも嫌だ」

ってなってしまったりします🙄🙄🙄

んま、だからこそお互い物語がうまれるんでしょうね♪つまり、セッはゴールじゃないってことです。

カラダだけの関係から恋が始まるのも、一気に冷めるのも、私はいいことだと思っています。

形式にこだわる必要ってそんなにないと思うけど。

ここで話を戻して、むなしくならないのか、という質問ですけど

精神的な安定を私はセッする相手に求めません。

これを供給してくれる相手はほかにいるからです。それは身近にいる家族や友達だったり、とてもとても、とても、、大切な人だったり。

だから私にとってセッは基本的に身体的快楽と、少しのキュンを届けてくれる人とするものです。

ビジネスとして考えるのもアリだろうな〜。

でもこの2つを混同しちゃって、「寂しいから誰とでも寝ちゃう」みたいなのはよくないと思います。

それは精神的な安定を、カラダを使って手に入れようとしてるだけ。こういうタイプの子は、何回誰と肌を重ねても寂しくって、挙句不幸な恋愛になってしまうことがおおいです。

そんな子へ

「私って実は仲良しな子がいないんじゃないか」とか「私ってほんとは誰からも必要とされてないんじゃないか」とか

そんなこと心配する前に、誰かを必要としてみようよ。

そしたらそれに応えてくれる人は、もっともっと身近に必ずいるよ。

カラダを餌にしても都合の良いヤリモクしか寄ってこないよ。

ありのままの自分をさらけ出す努力をしよう。

それは画面の向こう側でも、海の向こう側でもいいんだけど。

あ、

もちろん、ここにもいるでしょ?もえちゃんが(=´∀`)人(´∀`=)♡♡

わぁぁあぁああなんか恥ずかしい笑

と、趣旨からズレまくりましたがこの辺で笑

プライド高い人が好き

こんばんは〜〜もえです。

私がセッをひとつのコミュニケーションとおもってるようなびっtiだというのはみなさん周知の事実でしょうが

最近気づいたことがあります。

それは

男に他の男[好きな人]の写メを見せたりと女友達のノリで話すと

1.悲しそうな顔でこちらを見る

2.「おまえ、好きな人いるのに俺とセッしたやん」って見下した顔でみてくる

3.「超むかつく!嫉妬するんだけど!」って言って壁ドン→ベッドへ…

4.うんうん、とニコニコ話をきいてくれる

とりあえずみんな反応がちがうということです。

ここで問題。

これからカラダだけの関係を続けていくとして、私が選ぶのはどの反応でしょうかー?☆

正解は、、、

2です。

これはなぜかというと、2は俺が上、おまえは下っていうスタンス。俺が上の何がいいってプライドが高く、追いかけてこないことです。まあ、はっきり言うとあんまり脈なしなのかな笑。

あと俺が上って立場はセッするときにも結構萌えます。寸止めとかすると怒っちゃって、そのギャップもまたひとしお〜〜♡

それになぜか仕事できる、友達多い、リーダーシップがある、ってイメージ。

あら、これ結局もえの好みの問題でしたね😅

自分にないものを持ってる人に人間、惹かれるんですよね〜〜。

ちなみに

1→他人に優しいようで依存度がかなり高い。自分大好き。

3→わがまま。かなり、わがまま。俺こんなにお前のこと好きなのになんで分かってくれないのタイプ

4→何考えてるか分からない。突然豹変する可能性があって怖い。

でした〜〜!!

これからも刺されない程度にキラキラびっti活動がんばるぞ(((o(*゚▽゚*)o)))

俺、45歳だけど平気?

シャンパンの入ったグラスを揺らしながら彼はこう言った。

夜景が見える、綺麗なレストランにて。

シャンパンから上がる黄金色の気泡を眺めながら、目の前の男をじっと眺める。

話し上手とは言えない、たらこ唇に太い眉毛。イケメンとは程遠い容姿。それでも、年齢のことを先に気にするなんて。

45歳以前に、顔がアウトよ!!!

心の中の声にそっと蓋をして、私もシャンパンのグラスをくいっと傾け、流し込む。

とりあえず、酔っちゃえば平気。。

この精神に身を任せ、今日はどんな誘い方かなぁ、と心の中で微笑む。

前回のスーツイケメンがいなくなってから、夏休み、私は『カラダの相性』という目的のもと、経験人数二桁突入間近にもおもわれた。

今のところ、収穫なし。膣をきゅっと締めてあげれば、8割くらい「また会おうよ」って言ってくる。

もちろん、お互い本気な恋なわけないけど。

「で、結婚とかどう考えてる?」

へ?いつの間に結婚の話になっていたんだろう。

お互いの身の上話、よく行く海外旅行の話、急に結婚の話、、?

「結婚は、、まだぁ〜かな」

笑顔で困った顔をして(いやほんとに困ったから)言うと、45歳は真剣な顔つきで語り始めた。

「俺、本当にそろそろ結婚したくて。もえchanは結構可愛いし、スタイルいいし、実際タイプなんだよね。話し方とか。まずは、付き合うことからどう?」

つ、付き合うーー!!!?!初対面で付き合うーーー!?突き合うんじゃなく?!

頭の中がくるくる回る。

「うーん、、まぁ、ちょっと、、だって、会ったばっかりですよ?」

「うん、その通りだよね。」

男は頷いてから、「そろそろ二軒目行こうか」とカサカサした手で握ってくる。ア、結構あつい。これ、結構酔ってるね向こうは。

シャンパンで酔うなんて許せない。と、タクシーで二軒目移動。

言い忘れたけど、相手の職業は美容外科医。

こちらも超お金持ち。私の両親合わせた年収、軽く超えてるんじゃないだろうかと思う。

ホテルのロビー到着。時間は23時頃。

ここで待っててね、と言われて都内の某高級ホテルのロビーをぐるっと見渡す。

本来ならここで気づくべきだったんだけどー

ウブな私は、ホテルのバーで飲むってことかな。帰り、タクシー呼びやすいし好都合かも♪なんて考えていた。

「お待たせ、じゃ、行こっか」

「はーい♪」

上品かつ軽快な音とともに、エレベーターが目的の階に到着した。

「???」

バーじゃなくて部屋が並んでる!!!私の心の中はしてやられた感でいっぱい。それでもなぜか危険レーダーは動かない。好奇心がかなり刺激されている。こういうパターンあるんだ、と心臓の鼓動が早まる。

「え〜あの、部屋で飲むの?」

私が尋ねると彼はとろんとした目で「嫌なの?」とこちらを見てくる。

何が楽しくて45歳のおじさまと、明日の朝までセッxして過ごさなくちゃいけないんだろう。私は帰るよ、今回は、帰る案件だよ。これは。

「じゃあさ、ここでちょっと飲んで、そしたらタクシー乗って帰ろ」

出ました妥協案。ここで私は承諾して、彼はおしゃれな名前のワインを頼む。

飲みたい気分だけは一緒だったみたい。目的は違っても。

45歳、結構酔っ払ってるけど誘い下手だな。

向かい合って座ると何度となく「こっちおいでよ」と誘導してくる。

いや、まだそこに行けるほど酔っ払ってはいないの、ゴメンね。それでもしつこく誘ってくる彼。

覚悟を決めて、隣に移動。もしかしたら囁き方がうまくて、感じちゃうかも(私、耳が性感帯)。

「本当に可愛いね、ね、こっち向いて?」

45歳の酒臭い息が耳にかかる。アカン、これ、アカン。やっぱり誘い下手すぎる。何も感じない。相性、普通かな?

「私、まだ酔ってないの。ごめんなさい。」

顔をきゅっと背けて目を瞑ると相手は膝のあたりを見つめ、小さな声でこういった。

「何が、欲しい?」

え、?

一瞬戸惑ったが、そっか、そういうことか、と3秒後に納得する。

「え〜、なんだろ、お財布」

「財布は、身内の人に買ってもらったほうがいい。その方が運気上がるから。ママにおねだりしな、ね?」

とここで

彼はカバンからおもむろにグッチの長財布を取り出した。

キャー!金で買われる女とやらになるのかわたし!?!キャー!もう私の興奮度はマックスである。なんなの、この体験!!!非現実!!

そして、目の前で開かれる札束ー。

いくらでした、とは言えないし、私がこの後どうしたとかも言えない。

ご想像に、お任せします♡♡

彼とはたまにそれ以後会いましたが、現在はこちらから連絡をとってないです。

こういったお金に関係したことがあるキラキラ女子は一体どれくらいいるのでしょうか?

でも、法律に触れることはしないように、正しく、楽しく、遊ぼうね。深入りはしないようにね!!

次回、「何となく、キャバクラに応募してみた☆」

キラキラセッxに目覚めた4月頃

こんばんは、もえです。

三度の飯と一度のお○にーが大好きな変態女子大生です///


今日はそんな私が4月頃、キラキラセッxに目覚めた話をしますね。

下ネタが嫌いな方はぜひ回れ右を。



出会いあれば、別れあり。

そんな言葉を胸に抱きながら新宿の高層ビルにドキドキしていた4月頃、私はある人に出会ってしまう。



「ねえねー、今暇してる?もしかして」

さらっと優しい笑顔で話しかけてきたのは私の大好きなスーツイケメンである。

平岡祐太とウエンツのハーフかな?って感じの容姿。身長は175くらい。


今思えば、ナ!ン!パ!なのだが元々知らない人と話すことに抵抗はないし、なによりイケメンだったので私は快く返事をしてしまった。

からの、番号交換をして会うことになる。ちなみにナンパに応じたのはこれが初めて(☆知らない人と気軽に連絡先交換しないこと)



二回目。

仕事帰りのスーツイケメンと共にイケメン行きつけのバーへ。

強いお酒をお互いがんがん飲む。。というか、飲まされる。



「ナンパとかよくついてくの?」

「彼氏いないの?えー。俺も別れたばっかり」

「あれ、なんかお酒強いんだね」

「可愛いね。俺のタイプってまさにもえちゃんだなぁ。」

「ていうか、結構のめるんだね〜酔ってる?」


そう、私は簡単には酔えない体質♡

帰り際、エレベーターでさり気なく頭を撫でられ、「このあとラブホでもいいけどな〜〜」と誘われる。


なんだその上から目線は、、と思いつつ


「えぇ、帰ります。明日1限だし」を連呼してさくっと帰宅。




そ、し、て、、、、運命の3回目!


二軒目、ホテルで飲もうを提案されたところで快く応じるもえ。

筋肉質のスーツイケメンに触れてるうちにどうやらスイッチが入ったのかも( ´`;)



お互いお酒をたっぷり飲んだうえで、来ましたキス!!

うーん、なんか、荒っぽい♡舌をねじこんでくるわ。でもこういうの、嫌いじゃない♡


あっという間に服を脱がされ、前戯開始〜〜


手まn荒いけど、き、気持ちいい!う、うまい、、?あれなんかツボ分かってる!?!

このへんから頭の中心がじわーっと熱くなってきて、、、あれ?


挿入となるともうもう息も絶え絶えに喘いでた(きがする)。

顔もイケメンだけど、あそこもイケメン!硬さ、太さ、長さ、very good!!!


そしてなぜか対面座位になると。。もはやねぇ、シーツぐっしょりですよ黙



これはもしや

あ、、相性がよかった、、、。いや、うまいというか激しい、、もう本能のままお互いセッxできてる感じ。快楽のために。


受験頑張った甲斐があったーーー!!!

こんなところで受験時の苦しみをセッxという快楽を味わうソースにしちゃったんですけど、これ心から思ったんですよ。

もっと大げさに言えば


生きててよかったーーー!!!


正直その時までの経験人数は1人、元彼のみだったわけですがこんな気持ちいいセッxが世の中にあるなんてね!?!と。



帰り際、ラインに「もえchan、来週も会おうよ〜」もちろんオッケーをする。



………こうして

神楽坂在住の、実は超お金持ちだったスーツイケメンというセフレが出来ました。

そこからほぼ毎週会ってはしていたのですが、、、3ヶ月くらい経った頃、悲しいことに物理的な距離によってこの彼とはお別れしてしまいます。



でもまだラインでたま〜にやり取りしてますね。

機会があったらまた会いたい♡




しかし、相性ばっちりの彼と会えなくなったところでもえchanの異性関係荒れます。


イケメンが好きなのか下半身が好きなのか、まぁ引っくるめて好きだったのかもしれません、今思えば。。


いろいろな人に相談しまくった結果、「それはセッx上手いから、好きになったんでしょう??」と。



もうこれは、カラダの相性を追求するしかない!!夏休み頃、こう決心した私。

ここからだんだん、、キラキラ?裏?の世界の沼へ、、



次回、「俺、45歳だけど平気?」


乞うご期待〜〜!!